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6月4日たたかい続け3年 関西金属9人職場復帰


去る5月17日、大阪高裁で解雇無効・地位確認の全面勝利判決をかちとったJMIU大阪地本関西金属支部の仲間が、定年者の1人をのぞく9人全員の職場復帰をかちとり6月4日、支援の激励を受けるなか就労しました。

会社は高裁判決を受け上告を断念。5月26日(土)に一人ひとりを呼び出し、同31日付配達証明にて「確定判決により、速やかに定時に出勤すること」と一方的な就労命令を通知してきました。

労使交渉抜きの、一方的で極めて不当なものであり、争議が円満解決したわけではないものの、応じなければ2次争議もあり得るとの判断から、9人全員での職場復帰となったもの。

成田啓一支部委員長は「3年間、この日のために歯を食いしばってきた。まだ問題が解決したわけではなく、職場の仲間とのしこりもあるが、氷はかならず溶ける。団結をかため正常な労使関係をつくる」と決意を語ります。


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