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5月20日青年雇用大集会

「偽装請負」JMIUワークショップで仲村さんら報告

5月20日(日)東京・明治公園で開かれた「まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!全国青年大集会2007」は、快晴の中、労働組合や民主団体を始めとする青年が全国から3、300人が集まる大集会となりました。
全体集会に先立ち、それぞれの参加団体主催で「ネットカフェ難民」や「最賃体験」、「医療」「保育」の労働現場の実態や仕事の魅力を伝えるワークショップもおこなわれました。

JMIUは、徳島・光洋ST分会の仲村速人さんを呼んで「偽装請負」をテーマにワークショップを開設。若者を中心に、約70〜80人の観客が集まりました。
最初に、昨年関西テレビで報道された「偽装請負」の実態とそこで立ち上がる徳島の若者の特集をDVDで上映。
「請負契約」を偽装することで、実態は派遣なのに派遣法で定める「直接雇用の申入義務」を免れようとしている実態と、派遣・請負ではたらく若者の不安定雇用・低賃金の実態がビジュアルで伝わりました。

仲村さんが、「請負」労働者の不安定雇用や低賃金、なによりも「社外工」を理由に若者をモノ扱いする光洋STのやりかたに「ガマンしなくてもいいんだ」と立ち上がり、JMIUの分会をつくって直接雇用をかちとるまでのたたかいを報告。

最後に、中央書記局・海野常任書記が、「頼れる産業別労働組合であるJMIUに相談し、職場に労働組合をつくってたたかったことが要求を実現する上で大きかった」と、産別本部の立場から戦いの教訓についてのべました。なお全体集会では、光洋ST分会の矢部浩史・分会長が代表挨拶しました。


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