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労働者の期待裏切る定額回答

全国で2派、抗議スト・集会・デモ展開

大幅賃上げで活力を 要求と世論、産別団交で追い上げ

JMIUは3月8日、昨年を上回る112支部分会で 2006年春闘の有額回答を引き出しました。

翌9日の第1次統一スト・統一行動では約70支部分会がストライキに突入。 16日の第2次統一ストでは半日ストでの決起集会や リレーストライキ・激励行動が全国各地で展開されました。

「すべての仲間の賃上げ」「生活改善につながる大幅賃上げ」めざし、 職場と産別のたたかいが強化されています。

3月8日の初回回答は支部平均5,124円(1.75%)、組合員平均5,406円(1.76%)で、昨年初回(107支部分会)とくらべ組合員平均で500円上回りました。

3月22日現在では153支部分会で回答が引き出され、 平均5,182円、組合員平均5,443円で、昨年同時期と比べ、200〜300円上回っています。

回答指定日前に13,600円(自給80円アップ)の回答があった派遣の徳島・スタッフクリエイト分会、 初回回答8,000円をただちに修正させ1万1千円にのせた大東工業支部(東京東部)はじめ 全国で5支部が1万円を突破しました。

賃上げ回答は大半のところで昨年同時期回答を上回っているものの、 労働者の生活改善への要求と期待を裏切る低額回答です。

初回回答指定日の9日には、低額回答・回答延期などに抗議し全国で約70支部分会がストライキに突入。

埼玉、東京各地協、長野、京滋、大阪でリレースト・激励行動、 茨城、神奈川で決起集会、栃木で駅頭宣伝など終日の行動が展開されました。

16日の第2次統一行動(全労連統一行動)では、 半日スト・決起集会デモ(東京東部、東京西部、大阪)、 リレースト(埼玉、神奈川、長野)など全国でスト・決起集会・デモがくりひろげられました。

なお、第1次統一ストでは熊谷議長はじめ全労連の各役員が東京・埼玉の各コースを激励しました


3月16日 リオン支部ストライキ支援集会に700人が参加

金属労働新聞 【2006年3月20日付】

JMIUの機関紙「金属労働新聞」は月2回(5日、20日)発行中です!(1部100円)