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8月24日、岡山で四つ目の支部が誕生しました。
岸上車体工業支部(山名委員長)です。
岡山県労働組合会議(県労会議)から4月末、岸上車体鰍フ従業員からの労働相談の紹介がJMIU岡山地本へ舞い込んできました。
会社は、大型バス・トラックなどの車体整備を中心に50年の歴史を持つ県内有数の企業。
しかし、そこで働く労働者は低賃金かつ労働条件も悪く、苦しい生活や働きがいのもてない状態にありました。
経営改善の一策として雇い入れた総務部長を解雇に追いやろうとしたり、全員朝礼での社長発言で「給料が上がる」との期待をいつまでも反故にしているなど、社長の横暴に従業員は憤慨していました。
この状況を打開するため、岸上車体工業働く仲間が山本副委員長、佐々木地本オルグ、田辺地本書記長と相談しながら、支部結成の準備をすすめてきました。
8月24日、みんなで決めた要求内容をもって会社へ結成を通知、要求を提出しました。
社長からは「突然のことでビックリしている。労働組合ができた以上、法律上認めるとか認めないとかの問題ではないことぐらいは知っている。
不利益扱いや不当労働行為はしない」「『会社あっての従業員・従業員あっての会社』」との口頭での回答があり、組合活動の自由など基本要求と諸要求について団体交渉をもつことを約束いたしました。
今後、賃金回復要求をはじめ「組合員の拡大」「企業の安定・発展」「みんなのくらし向上」が実現できるよう、地域労連の協力のもとJMIU中央・地本・支部が一体となってがんばっていきます。