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休暇、休出手当を!

静岡・エガワ新聞堂支部結成

「せめて労基法最低の1ヶ月4日の休みがとれるようにしよう」「まともに有給休暇がとれる職場にしたい」と8月7日、静岡県浜松市内で新しいJMIUの支部が誕生しました。

支部を9結成したのは浜松市内9箇所に販売店をもつエガワ新聞堂の仲間たち。

エガワ新聞堂では、就業規則も見せられたこともなく、休みの取り扱いがあいまいで、人によって3ヶ月もの間一日も休みが取れない、有給休暇があることすら知らないという状態が長く続いていました。

今年4月、配達中の交通事故にもかかわらず労災扱いしてくれないことが何件か続き、これをきっかけに「労働組合をつくるしかない」とJMIUに相談、組合づくりがはじまりました。

8月7日、結成大会を開催し、翌朝、会社に組合結成の通告をおこないました。

対応した江河社長は、「この事業は人が大切、機械では配れない。皆さん方は鏡みたいなもの。協力してやっていきたい」とのべ、組合加入を妨害しないなど四項目の基本要求にサインしました。

執行委員長に選出された篠本高則さんは、「当面、有給休暇や休日に休めるローテーションの確立や、残業・休日出勤手当の計算方法の明確化など、結成通告とともに提出した要求の実現にむけがんばっていきたい」と抱負を語っています。


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