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日本IBMは争議の早期全面解決を決断せよ!
第1次・2次裁判(原告5人) 解雇撤回11人中10人 東京高裁 勝利和解


会社に「争議の早期全面解決」を求めるとともに、「労働組合
に加入し働きやすい職場に」と年初から宣伝(1月15日・東京・箱崎本社)


 昨年末12月26日、日本IBMのロックアウト解雇とたたかってきた第1次・第2次の原告5人が、東京高裁で勝利的な形で和解しました。
 5人に対する解雇を撤回し、解決金を支払うことで合意。5人は、2012年7月〜13年6月に解雇され、16年3月に東京地裁で解雇無効の判決を勝ち取り、東京高裁で和解協議が続いていました。
 日本IBMにおけるロックアウト解雇とのたたかいはこれで、解雇された11人中、第5次(原告1人)を除く10人(職場復帰3人、金銭解決7人)が勝利解決しました。(「声明」)

 年明け1月15日には、東京地本や同南部地協などの支援を受け、支部組合員が中央区・箱崎本社で元気に宣伝。出勤してくる社員に第1次・2次訴訟でも勝利したことを伝え、会社に対して争議の早期全面解決を求めるとともに、「労働組合に加入し、自分と家族をまもるために働きやすいIBMにしていきましょう」とよびかけました。
 日本IBMではまだロックアウト解雇事件第5次、第3次賃金減額事件、組合員資格否認事件が残っていますが、会社の人事労務政策の誤りはもはや明らか。早期全面解決し労使関係を正常化すべきです。


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