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すべての仲間の賃上げへ2000人以上 東西で金属労働者のつどい

 「すべての仲間の賃上げと雇用の安定を」「16春闘を元気に」と5日、6日、東西(東京・上野と神戸)で金属労働者のつどいが開かれ、2000人以上が参加。集会後パレードし、アピールしました。
 5日の東日本集会には1000人以上が参加。実行委員会を代表し生熊JMITU委員長が、「沖縄では世論と運動の力で辺野古基地建設を中断に追い込んだ。あきらめないことが大事」と強調。「個人消費を引き上げないと景気はよくならない。賃上げには国民的大義がり、経営者には労働者の生活をまもる責任がある」とのべ、経営者に労働者の生活を真剣に考えさせようと訴えました。
 集会では、西日本集会を代表し吉田ダイハツディーゼル労組書記長、小田川全労連議長、森田東京地評議長が連帯あいさつ。東京医労連の仲間による替歌と踊りが喝采をあびました。各組織がデコレーションなど掲げながら「春闘アピール」。全員によるクイズなど、会場が一体となりました。
 荏原合同労組エイサー隊を先頭にしたパレードは、沿道でスマホ写真を撮る人も多く、注目をあびました。
 通信の仲間の合唱ではじまった6日の西日本集会には900人が参加。関西勤労者教育協会の中田進さんが「今はどういう時代か、どう生きるか」と題し講演。前日の青年前夜祭で40人がグループに分かれ作った要求を青年部の仲間が元気に発表、春闘をアピール。元町の繁華街をパレードしました。
 全員の投票で選ばれた春闘標語の一位は「暮らしも平和も賃上げも、心ひとつに16春闘」(ダイハツディエーゼル労組・中崎克則さん)でした。
 16春闘でJMITUは、すべての労働者の賃金引き上げを求めます。回答指定日翌日の10日(木)を第一次統一スト、17日(木)を第二次統一ストに設定。春闘共闘とともに各地でリレースト・決起集会がおこなわれます。


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16春闘へ金属労働者のつどい―東西で2000人以上 西日本集会


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