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平和行進リレー旗(東京〜広島) 今年も全行程をリレー

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夢の島を出発(5月6日)

 5月6日、東京・夢の島をスタートした原水爆禁止国民平和大行進のJMIUリレー旗行進は、神奈川、静岡、愛知、岐阜と、今年もすべてのコースで引き継がれ6月16日に京滋地本(滋賀県、同26日に大阪地本(奈良県)へと引き継がれました。


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神奈川をつなぐ(5月17日)

組合として誇り―神奈川63人が行進
神奈川地本では、被爆70年の今年、13日間を各支部・分会に担当してもらいたい日時を決め2月末からJMIUのリレー旗をつなぐ平和行進参加を呼びかけました。
 5月6日の夢の島から、19日に静岡に引き継ぐまで、のべ63人の組合員が参加しました。2日、3日と歩いた人、OBや池貝、東京・三多摩地域からの参加もありました。
 神奈川は、「網の目コース」も多く、17日には6コースに分かれて行進しました。今年の特徴は、17日のBコースに、昨年JMIUに加盟した東京スチールセンター支部の執行部と組合員の5人が初めて参加、地元の参加者とうちとけパレードしたことです。神奈川での今年の平和行進参加者は、例年の1〜2割多く、「核兵器廃絶」「原発なくせ」「平和憲法を守り暮らしに生かそう」など、運動のひろがりが実感されました。
 神奈川では、かながわ平和行進懇談会(被爆者の方、生活協同組合、平和行進実行委員会の3者)で協議運営する平和行進です、私は事務局次長として13日間歩き続けました。
 事務局として感じたことは、組織されている労働組合や若い労働者が圧倒的に少ないこと。その点、JMIUでは、「平和であってこそ組合活動もでき、暮らしもまもられる」「こうした活動がはできるのは、組合としても誇りだ」など、職場でこうした議論がおこなわれ、参加者が募られています。
 参加できなかった組合員も含め、誇りにしてほしいい神奈川での平和行進でした。(神奈川地本書記長・矢部)


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滋賀県から京都府へ引き継ぐ(6月21日)

沿道やまわりに感動をひろげたい―滋賀から京都へ
東京・広島コースの中間点である6月21日(日)、平和行進は滋賀県から京都に入りました。20日夜半からの嵐のような雨とカミナリは滋賀県庁集合時間の9時30分にはピタリとあがり、午前中は涼しいそよ風と薄日のさす絶好の行進日和でした。
 京滋地本は、カシフジ2人、クボテック1人、畑鐵工1人、地域支部1人、書記局1人の6人がリレー旗と横断幕、そしてタスキをかけて元気よく滋賀県庁を出発し、総勢80人が12時に山科に到着。
 12時30分からの引き継ぎ式には、興亜陶業の3人、アオイヒートテック2人、畑鐵工3人が加わり計14人。午後1時に出発した行進は総勢350人が京都市役所に向かいました。
 今年初めての参加者が2人、2年目6人。組合加入ほやほやの青年や組合を作って2年、3年の若い組合員が元気に歩きました。
 今年で2回目の37歳の青年は「沿道や周りの人に感動をひろげられるように、がんばって歩きたい」と胸をはります。
 同じく2回目の女性組合員は「ダイエットを兼ねて歩きます」と茶目っ気たっぷりに応え、4日前に結婚したばっかりの組合員は仲良くタスキをかけ行進。平和行進が二人の初めての共同作業かな?(笑)前途洋々の人生です。結婚おめでとう。そして平和で安心して子育ての出来る社会めざしてがんばりましょう!
 追伸。滋賀県庁で50年ぶりに中学校の同窓生にばったり出会いました。クラスは違いましたが同年齢。彼は滋賀県平和行進の責任者でした。握手を交わしこうした場での再会を喜びあいました。(京滋地本委員長・山本)



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