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15春闘 ―― 組合員平均6439円(昨年比270円アップ)


JMIUの15春闘は4月16日現在、要求191支部分会中150支部分会が回答を引き出し、組合員平均で6,439円(2・24%)、支部平均5,856円(2・08%)となっています。昨年同時期比それぞれ270円〜90円上回っています。30近い支部で3次4次回答を引き出し、なお70〜80支部分会が上積み・回答引き出しを求め、たたかいを継続しています。
 兵庫・甲南電機支部では2次回答が出たものの昨年実績を下回る4,300円に対し、4月2日に神戸・西宮両工場で17年ぶりにストライキに突入。東京北部・鈴木シャッター支部でも、昨年実績を800円上回る5800円の二次回答に対し、「利益を出しているもとでの低額回答は許せない」として14日、抗議の半日ストに入りました。
 栃木・日本起重機支部では、残業拒否突入を背景に産別団交で3000円以上上積む8778円の第3次回答を引き出しました。
 東京・日本ロール支部では、「1万円超えでも、まだ足りない」と、家計簿調査も示しながら地本・地協が入った産別団交、さらには支部独自の団交をかさね、6次回答で11,600円まで積み上げています。
 自動車・電機など利益を上げている大手の賃上げが、定昇込みでも1万円にのるかどうかという状況のなか、ユニオン光学支部(東京北部)20,000円、南千住製作所支部(東京東部)13,500円、三和機材支部(千葉)13,182円、レオン自動機(栃木)11,936円など、10支部が1万円を突破しています。

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上積回答をもとめストライキ(4月2日 甲南電機)


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