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労働法制ヤマ場でストを ―― JMIU第52定期全国大会ひらく


Photo  「ストップ!安倍暴走政治 組織建設と共同の前進で、くらし、雇用、平和をまもろう!」――。7月12〜13日、JMIU第52回定期全国大会が開かれ、新年度運動方針、2014年秋闘方針など決定。新役員を選出しました。
 あいさつした生熊委員長は、安倍内閣による集団的自衛権行使容認の閣議決定を厳しく批判。「労働組合活動の土台は平和」であり、「たたかいはこれから本番」とし、職場で大いに討論すること、11月の沖縄知事選で勝利し「戦争する国づくり」に審判を下そうと訴えました。また、「生涯派遣」法案、「残業ゼロ」など、当面する労働法制改悪とのたたかいのヤマ場では、ストライキで決起することをよびかけました。
 大会では2015年度運動の基調として、「若い世代がはたらき手として成長すること」「現場に足を運び、話を聞く」「課題や目標を明確にする」、そのための「対話とオルグ」がよびかけられました。
 討論では、「春闘では、従来の賃上げでは消費税増税で賃下げになることを徹底して議論。23年ぶりに8000円台、一時金では過去最高となった」(大阪・日立建機ティエラ)、「6年ぶりのベースアップ。雇用延長者の賃金も20万円から22万円に改定させた」(東京・三英社)など、「今年は賃上げを」の世論と消費税増税の2つの特徴を生かし前進した経験が報告されました。
 組織建設では「久しぶりに若手が加入してくれた。定年まであと5年、どこまで育てられるかわからないが、楽しく活動している」(愛知)、「全労連共済を職場の団結づくりと位置付け、学習と対話をすすめている」(京滋)、「拠点支部の強化と職場での継続した拡大、いかに『はたらき手』をつくるかが課題」(長野)など、この間の経験、決意報告されました。
 大会では労働法制、消費税増税、憲法改悪反対など統一スト権を確立。大会宣言など採択しました。


大会宣言



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