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JMIU春闘回答 組合員平均6000円超える


 JMIUの春闘は4月4日現在、昨年並の134支部分会で賃上げ回答が引き出され、組合員加重平均(一人当たり)で6045円(2・14%)、支部単純平均で5666円(2・02%)となっています。昨年同時期と比べ組合員平均で782円、支部平均で701円上回っています。
 6割の支部分会が昨年実績を超え、2万円のユニオン光学(東京北部)をはじめ10支部で1万円を、12支部分会で8000円を超えています。基本賃金の底上げ(ベースアップ)のほか、再雇用の住宅手当の復活(埼玉・村松フルート=世帯主22800円、神奈川・三和エレクトロニクス16000円)、パートや契約社員も昼食手当など、消費税増税による負担増を考慮に入れ「悩んだ回答」がある一方、「先行き不透明」「受注減」など会社の都合を優先して低額回答やゼロ回答・回答延期を押しつけているところも多数残されています。
 JMIUは、4月に入っても、消費税増税分を考慮した誠意ある回答を求め、地本(地協)が入った産別団交で追い上げるなど、回答の上積み、回答引き出しをめざします。すでに支部平均で昨年を1500円近く上回り7600円にのせた東京東部地協では、4月3日に大型交渉団が小坂研究所支部と日本ロール支部に入るなど、追い上げをはかっています。




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