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JMIU春闘回答速報 ―― 賃上げ回答5850円(組合員平均)


 JMIUの2014年春闘は5日の回答指定日以降14日までに新たに23支部・分会が回答を引い出しました。回答95支部分会の平均は5584円(1・97%)、組合員平均は5850円(2・09%)。昨年同時期比約900円上回っています。
 2万円のユイオン光学(東京)、住宅手当を含め1万2000円、1万1500円の東鋼業(埼玉)と南千住エンジニアリング(東京東部)、賃上げ1万1121円のほか、再雇用社員に住宅手当(世帯主2万2800円など)の村松フルート(埼玉)、二次回答で3000円上罪し1万円に乗せたリオン(東京)など、5桁をこえる回答が相ついでいます。
 しかし「先行き不安」「大企業とはちがう」など、全体として消費税増税による労働者の生活悪化や労働者の思いに目を向けず、賃上げで景気回復・デフレ脱却をとの社会的な要請も無視した低額回答です。
 JMIUは回答翌6日と13日、春闘共闘の仲間とともに、ストライキ・集会・デモなど統一行動を展開しました。引き続き全員参加で職場のとりくみと団結強化をはかりつつ、産別団交で回答引き出しと上積みをめざします。19日は第3次の統一交渉日です。
(「金属労働新聞」3月20日付より)


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6日、全国で統一スト(京滋・カシフジ)


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