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今年こそ賃上げ ―― 金属労働者春闘のつどい東西で2000人


 「すべての職場、すべての仲間の賃上げ実現を」と3月1日、東京と大阪で金属労働者のつどいがおこなわれ、それぞれ1000人以上が参加。集会後パレードをおこない、「大幅賃上げで彼女と結婚」「大幅賃上げで夫婦円満」などの「いいネ!」コールに、沿道からも「いいネ!」の声援が飛びました。
 リイオン支部組合員によるシックなボサノヴァ、荏原合同労組エイサー隊による元気な踊りで開幕した日比谷公会堂での東日本集会。主催者あいさつした生熊集会実行委員長(JMIU委員長)は、今年の春闘は消費税増税を控えたなかでの春闘であり、政府も賃上げを要請するなかでの春闘だという2つの特徴があるとのべ、「『今年は大幅賃上げが当たり前』との社会的世論をつくろう。全員参加の春闘を本気で、楽しくやろう」とよびかけました。
 集会では、不当な解雇とたたかうJAL争議団、日本IBM、日産・いすゞの仲間が、裁判勝利・職場復帰へ大きな支援をと訴えました。東京地本東部地協の仲間と青年劇場によるコントが会場をわかせました。
 有楽町・銀座へのパレードでは、「大幅賃上げで彼女と結婚〜いいネ!」「大幅賃上げで夫婦円満〜いいネ!」コールが、沿道からも声援が飛びました。
 大阪・北区民センターで開かれた西日本集会では、過去最高の344本の春闘標語の中から「税だけ上がって給料上がらん。そんな生活もうゴメン。かちとろう春闘賃上げ」が最優秀賞として表彰されました。
 梅田へのパレードでは、「大幅賃上げ実現」のほか「橋本は、やめてんか! ホンマにやめてんか!」とコールしました。


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金属労働者のつどい東日本集会パレード(銀座・3月1日)


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