JMIUトップページへジャンプ活動紹介へ戻る

なくせ!ブラック企業 ―― 年の瀬・池袋で大宣伝


 「あなたの職場はサービス残業が続いていませんか?」「パワハラやいじめなどありませんか?」「一人で悩まずJMIUにご相談ください」――。クリスマス商戦でにぎわう師走22日午後の池袋東口。東京北部地域支部と北部地協による、この場での恒例の未組織宣伝です。
 相談受付用の机に、「なくせ!ブラック企業」「まもろう!憲法9条」の多数の「のぼり」。「ブラック企業を許さない」と「憲法」のチラシ配り、「憲法」と「核廃絶」の署名も訴えました。
 この日は地域支部と各支部から20人が参加。「以前、相談したことがあるが…」という人からの相談者があり、署名も集まりました。
 東京北部地域支部の駅頭未組織宣伝・労働相談会は、北部地区協議会に属する15支部分会と共同してすすめ、12年になります。この1年間では89回(うち街頭無料労働相談会12回)の宣伝を実施してきました。年内最後、12月22日の池袋東口での宣伝では、「ブラック企業」のぼりに加え、「まもろう!憲法9条 なくそう!核兵器」ののぼり旗もかかげ、たいへんにぎやかな宣伝になりました。
 自分だけでなく、家族や友人などまわりに「ブラック企業」で働く人が増えている状況の反映か、「ブラック企業…」への関心は非常に高く、ビラもいつもより多く配布できました。
 テーブルの椅子に座わっての相談、立ち話での相談、激励の声かけ、「ビラ数枚くだし」などなど、反応がいろいろあります。ハンドマイク宣伝は、各支部役員がビラや自分で用意した原稿を見ながら交代でおこないます。相談で加入した新しい組合員が自分の体験を話すこともあります。
 偶然に通りかかった50歳代の男性から「大企業の子会社で退職勧奨を受け、拒否したら仕。相談時間がないので「労働相談員」の名刺を渡しました。2ヵ月後に事務所を訪ねてきて組合に加入し、雇用を守るたたかいを決意しました。
 憲法がまもられず、「ブラック企業」がまん延しているいま、宣伝回数と参加者を増やし、JMIUの組織拡大の飛躍を実現したと思います。


Photo
なくせ!ブラック企業――池袋駅で大宣伝


JMIUの機関紙「金属労働新聞」は月2回(5日、20日)発行中です!(1部100円)