JMIUトップページへジャンプ活動紹介へ戻る

JAL 東京高裁勝利へ1800人


 「あの空へ帰ろう」――。165人の不当解雇とたたかうJAL原告を激励し、東京高裁勝利判決と争議の早期解決をめざす10・25大集会が、東京・文京シビックホールで開かれ、1800人がかけつけました。
 集会では、宇都宮健児前日弁連会長、醍醐聰東大名誉教授などが支援あいさつ。「日本航空に国民が求めているのは利潤ではなく空の安全。解雇したベテランを空に返せ」(宇都宮)、「経営破たんの原因は会社の放漫経営であり、解雇の必要もなかったことが高裁の中ではっきりした」(醍醐)と強調しました。
 集会には東京で会議を開いていたワンワールド加盟航空労組の国際組織OCCC役員が勢ぞろい。トニー・チャックマン議長が「日本航空は国際基準を守るべき。我われは全力で支援する」とあいさつしました。
 集会には、港湾や国鉄など交通運輸の仲間や各地の支援する会・励ます会など全国から支援者がかけつけました。JMIUからも首都圏をはじめ多数が参加しました。裁判は12月24日(客乗)、26日(乗員)に高裁での結審となります。


Photo
会場を満席に、裁判勝利を誓う


JMIUの機関紙「金属労働新聞」は月2回(5日、20日)発行中です!(1部100円)