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ブラック企業を許すな! 千葉・柏で激励集会


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ブラック企業根絶へ共同(6月19日 千葉・柏)

 「ブラック企業の組合つぶしを許すな」と19日、千葉県・柏市内で、JMIUの3支部を激励する決起集会が開かれ、150人がかけつけました。
 集会はJMIU、千葉県労連、同東葛地域労連がよびかけたもので、ともに組合つぶしとたたかう昭和ゴム労組(全国一般)やJAL原告団、茨城、埼玉、東京、神奈川のJMIUの仲間がかけつけました。
38年にわたり、組合つぶしとたたかい続けるオリエンタルモーター支部は現在、差別賃金差額分の支払を求め東京高裁で争い、組合結成まもないナノテック支部と高輪ヂーゼルグループ支部は、組合員個々への監視カメラによるいやがらせと警察の介入(ナノテック)、団体交渉拒否(高輪)とたたかっています。
いずれも、組合対策を商売とする同じ「ブラック弁護士」がつき、会社と労働者をくいものにしています。
集会では生熊委員長と松本千葉労連議長が主催者あいさつ。「ブラック企業が放置される日本に将来はない。職場と産別・地域の力でかならず根絶する」(生熊)、「企業の儲けのために労働者を搾取しぬき、じゃまになる労働組合はつぶす。こんなブラック企業を我われは絶対に許さない」(松本)とのべました。
 ナノテック支部の藤原眞二委員長は、「ここまでやられたらもう徹底的にたたかう。社長のやり方にいやけがさし会社をやめた社員が多いが、新たな芽も出ている」と決意を語りました。
 集会では、会社とつるみ組合つぶしに手を貸す柏警察署にたいし、「送検することなく速やかに終結させること」を求めるアピールを採択しました。


<ナノテックと柏警察暑による組合つぶしに対する抗議・要請FAXのお願い>
 組合員が働く各フロアに17台もの録音装置付監視カメラを設置し、組合員の行動を四六時中監視していやがらせを続けたあげく、意図的に「事件」を仕組み、組合委員長ら組合員を警察の捜査対象に仕向けて動揺を与えるなど、警察をも利用して組合つぶし攻撃をエスカレートするナノテック(株)と、それに加担する柏警察署にたいし、抗議と要請のFAXを集中しています。
 全国からの協力をお願いします。
 (1)会社宛抗議FAX  ナノテック株式会社 所在地:千葉県柏市十余二572−61/FAX 04−7135−6126
 (2)柏警察宛抗議FAX 柏警察署に直接FAXすることができない(受け取り拒否)ことから、千葉地本で集約して柏警察署に届けます。
  JMIU千葉地方本部 FAX 04−7163−7273/〒277-0832 千葉県柏市北柏3−20−3第2マルエンコーポ103号



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