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雨にも、寒さにもめげず、(JMIU労組)「反原発の旗を掲げ」、100万人占拠

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「原発なくせ」― のべ10万人

 【東京・岡山通信員】十一月十一日、官邸前、国会、経済産業省、財務省、東電本社などを取り囲む、反原連主催の「百万人大占拠」に参加しました。
十四時三十分に経済産業省前に集合し、三時半ごろに国会正門前に移動しました。しかし、ここは既に歩道は満員、列のENDを求めてたどり着いたところには、シュプレヒコールの音がかすかに聞こえる場所でしたが、この様な「抗議の行動」も新しい市民運動の形態なのだ…と言い聞かせながら、雨が降り寒さが体にしみるなか、東京北部地協の二十七人(会場で会えない人もいたようです)仲間とともに、「原発なくせ」の旗を掲げ抗議の占拠をおこないました。
 当日、東京都が日比谷公園の使用を許可せず、デモができなかったり、会場の道路を警護の車が占拠したりと、運動への妨害が強まっていますが、老若男女の多くの人たちが、「原発なくせ、大飯を止めろ」「子供を守れ、福島返せ」と、抗議の唱和をおこないました。
 労働運動とは違った運動形態ですが、このような非暴力の一致する一点での共闘も、これからの運動なのかと思いつつ、十九時までの占拠につきあいました。
 途中で、品川地域支部、東部地協、南部地協の方々とも会いました。今後も運動を続けなければならないし、最終処理ができない原発はなくすべきだと、強く感じました。



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