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東京地裁いすゞの違法を免罪 ― いすゞ自動車「非正規切り」裁判で不当判決

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いすゞ裁判不当判決に抗議、報告集会(4月16日・東京都内)

東京地裁(民事36部・渡邉弘裁判長)は4月16日、いすゞ自動車「非正規切り」裁判で、期間社員4人について休業期間中の賃金カットの支払いを命じたものの、期間社員・派遣社員の解雇・雇い止めには「客観的合理性」があったとして、雇用の継続(地位確認)、賃金支払い、慰謝料支払いなど原告の訴えを棄却(別紙判決要旨)しました。JMIUと原告団、弁護団は17日、抗議声明を発表しました。原告団は東京高裁に控訴し、引き続きたたかいます。
 東京地裁が、いすゞの判決前にも日本IBM退職強要事件、ホンダ非正規切り事件、日本航空乗務員解雇事件、日本航空客室乗務員解雇事件で、大企業を擁護し違法行為を免罪、労働者の働く権利や人権を敵視する不当判決を立て続けに出していることにたいし、JMIUは4月12日の中央行動で東京地裁・東京高裁への抗議宣伝行動をおこなうとともに、両裁判長宛に要請書を提出しました。


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