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春闘―納得できる回答を求め4月段階へ

JMIUの2012年春闘は、「納得できる回答」を求め、各地で上積み、回答引き出しへ全力をあげています。
 3月30日現在有額回答を引き出している130支部分会(要求216支部分会)の支部平均は5308円(1・95%)、組合員平均5460円(2・00%)となり、支部平均で昨年同時期を上回りました。
 大阪では、日立建機支部が四次回答の5622円を引き出したほか、契約社員2人の正社員化、企業内最賃、年齢別最賃をそれぞれ+1000円引き上げさせました。
 定年後継続雇用者の要求も各地で前進。日立建機支部では慰労金30万円を35万円へと増額、野村製作所支部では継続雇用者の賃上げ(65歳以上900円/月アップ、60〜64歳退職慰労金積立1500円/月アップ)を、長野・高見沢電機支部では継続雇用者の賃上げで初回回答の5円/時から3次回答10円/時へと上積みさせました。
 春闘は3月末にストライキに入った文化シヤッターや半日ストに入った松永製作所(神奈川)など、「納得できる回答」を求め、4月に入ってもたたかいが継続しています。
 東京地本は4月4日、未解決支部への支援で大型産別団交を設定するなど、各地で産別団交を配置し解決をめざします。


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