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光洋シーリングテクノ関連支部
――新たに正社員化6人、計41人に

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正社員化を喜ぶ光洋シーリング関連支部の仲間

光洋シーリングテクノ関連支部で、契約社員の組合員6人が、この3月21日付で正社員に登用されました。
 これで、41人が正社員になりました。2月4日に一次試験、同22日に二次試験(面接)がおこなわれましたが、今回試験を受けられなかった2人は、「組合用務」の届出がなかったため欠勤扱いとなり、「一日でも欠勤があってはならない」とする受験資格にひっかかりました。
 「このままだと一生懸命がんばっている若いもんが腐ってしまう」と2004年7月、矢部元支部代表を中心に「請負(偽装請負)」労働者がJMIUに加入。徳島地本や正社員でつくる光洋シーリングテクノ支部、徳島労連など地域の仲間、さらにはJMIUの全国的な支援を得ながら、「賃金を上げろ」「直接雇用・正社員にしろ」と、ねばり強くたたかってきました。
 この間、派遣会社からの解雇攻撃撤回のたたかい、厚生労働省・労働局への偽装請負の告発、直接雇用・正社員化をもとめるたたかいを果敢に展開。2006年9月のJMIUとの「直接雇用」合意以降、
 中央本部が入った産別交渉の精力的な継続、職場の闘争態勢を強化するなか、直接雇用から正社員化への計画的な実施を実現してきました。
 2008年年末から全国的な「派遣切り」、契約社員の「雇い止め」が今日も続くなか、光洋シーリングテクノの仲間のたたかいは、労働組合をつくってたたかいを前進させた典型的な経験として全国を激励するものです。
 支部では、2人の早期正社員化と矢部元代表の解雇事件の解決を含め、2012年春闘を元気にたたかっています。


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