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賃上げで、くらし立てなおそう ――金属労働者がつどい

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太鼓の行進、エトキ=荏原のエイサー隊を先頭に上野をパレード(3月3日・東日本集会)

「本気で春闘再生!」「すべての仲間の賃上げを」―2012年春闘の統一要求日である2月23日、JMIUは全国191支部分会がいっせいに要求を提出。賃上げ要求額は支部平均で昨年比5000円増の30000円となっています。
 貯金も結婚もできない青年、こどもにほしいものも買ってあげられない子育て世代、成果主義で何年もまともな賃上げがない職場、仕事は変わらないのに賃金大幅ダウンの雇用延長の仲間など、長期にわたる賃金抑制・年収ダウンのなか、どの年代でも生活悪化がすすみ、賃上げ要求は切実なものになっています。
 3月7日の初回回答を受け、翌8日には、埼玉、東京、神奈川、長野、京滋・大阪など全国でリレーストや職場激励行動、決起集会などが展開されます。

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青年部が春闘への思いをアピール(3日・上野公園水上音楽堂) むしろ旗をかかげ行進する神奈川の仲間(3日・上野)

回答指定日を前に、3日(土)には東日本(東京・上野公園水上音楽堂)で、翌4日(日)には西日本(京都・大谷ホール)で金属労組懇による共同の金属労働者のつどいが開かれました。東海集会は2月26日に開かれ、全体で3000人が参加しました。
 東海集会には静岡、愛知、岐阜の仲間が参加。「今年こそ大幅賃上げ実現する」「再雇用者の退職金制度創設をめざす」など、それぞれの職場からの決意表明が続きました。
 東日本集会は、今回初めて会場となった上野公園水上音楽堂を満席にする1500人が参加し、青年部の仲間が「結婚し子育てできる賃金を」「夫婦げんかしなくてすむ賃金を」などとアピール、会場から「そうだ!」のかけ声がおこりました。集会後、荏原合同労組のエイサー隊を先頭に、沿道の市民にチラシを配布しながらパレードしました。
 前日、50人以上の参加で盛り上がった青年前夜参加の青年をはじめ、四国、福岡からも組合員がかけつけ900人が参加した西日本集会では、「○×クイズ」でミニ学習や春闘標語の顕彰も。集会後は京都市内最大の繁華街・四条河原町までパレードしました。

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青年が春闘への思いをアピール(4日・西日本集会・京都大谷ホール) 浜松市内をパレード(2月26日・東海集会)

JMIUの機関紙「金属労働新聞」は月2回(5日、20日)発行中です!(1部100円)