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「つながり」あい、希望ある職場へ ―JMIU全国青年部再建

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「青年春闘」などとりくみと交流を重ね全国青年部を再建(1月29日)

「『つながり』あい、希望ある職場を」。1月29日、東京・全労連会館でJMIU全国青年部の総会が開かれ、各地方・職場から40数人が参加。10年ぶりに全国青年部が再建されました。
 春闘に向かう「青年の一言メッセージ」には、全国から250人が「思い」を寄せました。
 57人が「メッセージ」に協力してくれた東京・リオン支部からは「定昇はあるがベースアップがなく、30代の生活は厳しい。春闘ではベースアップが必要。初回回答が大事」、秋闘でボランティア休暇など青年部独自の団体交渉で4項目の前進をかちとった大阪・日立建機ティアラ支部からは「まず声を出す。春闘では青年の生活実態をどれだけわかってもらえるかが大事。独自交渉も視野に入れる」、長野・前田製作所支部からは「10年先、20年先どうするのか、こんな議論をしたい」など、春闘への決意がのべられました。
 討論では「評価制度への受けと止めが年代によりちがう。年代別に加え職場単位の議論も必要」(東京・東洋精機支部)、「技能伝承をいうと、年配者は『わしらは目で見て盗んだ』というが、若いものからは『自分たちの仕事をまもるためだろう』と見られている」(徳島・光洋シーリングテクノ関連支部)、「楽しみながら勉強も」(東京・超音波工業支部)、「まずつながることが大事」(大阪・櫛部製作所支部)など、職場の課題や今後への抱負なども語られました。
 全労連の五十嵐青年部書記長があいさつし、生熊委員長が、「青年のがんばりが企業と労働組合の将来をつくる」と激励。役員を選出し、総会宣言を採択しました。

総会宣言


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