JMIUトップページへジャンプ活動紹介へ戻る

文化シヤッター労連(100人)がJMIUに加盟

Photo
文化シヤッター秋田支部の仲間

シヤッター業界大手の文化シヤッターで働く労働者で組織する文化シヤッター労連が12月、JMIUに加盟、12月20日に会社に通知しました。文化シヤッター労連は、秋田、栃木、東京、名古屋、兵庫の5支部約100名で組織しています。
 今までは、バブル崩壊以降の低額な賃上げ・一時金が続く中で、従業員の生活を切実に訴えながら、企業内組合として活動してきました。
 ところが、2008年秋に勃発したリーマンショックを期に、建築業界をとりまく環境は一転し、文化シヤッターでも、2回に及ぶ早期退職募集や一時帰休など、いまで経験したことのない合理化・リストラが横行しました。「会社の決めたことには従え!」と言わんばかりの名古屋工場閉鎖や、秋田工場の生産体制縮小に対して、名古屋支部、秋田支部は、職場と雇用を守るために先陣を切ってJMIUへ加盟し、産別団交に踏み切りました。名古屋工場の閉鎖は阻止できなかったものの、組合員の雇用をまもり、秋田工場の生産縮小をくいとめることができました。
 一方的な合理化・リストラを打ち出す会社と対等になって話し合うためには、「世論を巻き込んで派遣社員の大量解雇問題でもいち早く取り組んだ実績もあり、『合理化』とまともにたたかっているJMIUしかない!」と、定期大会で上部団体加盟を提起、各支部での一表投票ですべての支部の承認を得るまで約1年を要しましたが、全体として足並みをそろえ加盟することができました。
 今後は、JMIU本部や各地方本部の援助をうけながら、産業別労働組合の一員として活動します。


JMIUの機関紙「金属労働新聞」は月2回(5日、20日)発行中です!(1部100円)