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本気で春闘再生へ―JMIUが2012年春闘方針提起

2011年秋のたたかいを中間点検し、2012年春闘方針案を提起するJMIUの2012年度第一回中央委員会が11月5日、東京都内で開かれました。
 生熊委員長は、原発事故、TPP問題、消費税増税などにふれ「国民の安全、くらしをまもる政治のあり方が問われる転換点にある」とし、2012年春闘の課題として「生活、雇用」と「中小企業の経営」をまもる二つの柱を提起、土台となる組織の拡大強化と合わせ「本気で春闘再生を」とよびかけました。
 討論では、「契約社員からも要求アンケートをとり年代別に討議。青年部も独自団交で奮闘し、手当、社会保険料負担割合変更など多くの要求が実現」(大阪・日立建機ティエラ支部)、「2011年春闘では一言メッセージ、団交での全員発言、ストを背景にしたたたかいなど全員参加のとりくみで、厳しい経営環境のなかで修正回答をかちとり、秋闘要求も前進」(東京・大興電子通信支部)など、団結・組織力をつよめ要求の前進をかちとっている経験が報告されました。
 「労使の力関係を変えるたたかいを」「日常活動を強化し労働組合の存在感を高めよう」「青年の力に依拠」など、来春闘に向けた決意が相つぎました。
 来春闘のパンフ「本気で『春闘再生』!! くらし、職場、労働組合を元気に!」が、18日に全国発送されました。


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