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被災地の青年を解雇するな ―ソニー仙台の仲間と青年大集会

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ソニー仙台の仲間と青年大集会(明治公園10月23日)

「『震災だから』じゃすまされない!まともな仕事と人間らしい生活を!」と10月23日、東京・明治公園でおこなわれた全国青年大集会には、全国から4800人が参加しました。

 午後のメイン集会前に、首都圏青年ユニオンとJMIU共同の分科会(震災と大企業の横暴に負けるな!非正規切りとたたかうソニー労組の仲間と連帯しよう)がおこなわれました。
 労働組合に加入し、解雇攻撃のなかがんばっている仙台・ソニー労組の青年が仕事への思いや震災後の仕事の状況などについて報告。被災地からの参加ということで関心は高く、約120人の参加がありました。三菱ふそう、いすゞ自動車、日産自動車の仲間も訴えました。
 分科会でそれぞれに書いてもらったソニー労組への檄布が、メイン集会で舞台に立ったソニーの仲間に手渡されました。
 集会ではアメリカのUE(米電気・無線・機械労働組合)と韓国の青年ユニオンの代表が連帯あいさつ。UEは2009年に公開されたマイケル・ムーアのドキュメンタリー映画「キャピタリズム〜マネーは踊る〜(邦題)」で、シカゴの家具製造工場閉鎖反対の大闘争が取りあげられた組合です。

 集会後のアピールウォークでは、JMIUはソニーの仲間とともに先頭を歩きました。
 ソニー仙台で契約社員として働く仲間は、震災を理由に雇い止めを通告されましたが、労働組合に入り、雇用継続を求めたたかっています。現在1カ月単位での契約更新ですが、首を切らせず、11月までの更新をかちとりました。


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