JMIUトップページへジャンプ活動紹介へ戻る

ダイキンはもっと社員を大切にー争議ビラ、地域住民から激励

市民から激励が寄せられているダイキン工業期間工解雇争議ビラ
 

期間工の大量解雇、首のすげかえに抗してたたかっている大阪・ダイキン工業支部は、支援共闘会議の支援を受け、カラー刷のビラを5万枚作成し、工場がある堺市など地域に配布しています。電話やメールでの激励があいついでいます。メールの一文を紹介します。
  *             *
 ダイキン工業支部の青刷りのビラがポストに入っていましたので読ませてもらいました。
 私は、昨年の夏にダイキンの湿度調整もできる空調機を購入しました。それより前にもダイキンの冷房機を購入してきました。
 多少デザイン面で改善を望むものの、技術面と大阪の歴史ある会社を優先し、信用したからです。
 しかしこのビラを見て、非常に残念な思いをしました。ビラが指摘するように、合理性のない解雇は結局技術力と質の伝承を不可能にし、それは会社の損失につながるものだと思います。
 ダイキンのような大阪の老舗ともいえる会社は、「ダイキンさんは社員を大切にしてますなぁ」「そやから安心してダイキンさんとこのん買うわ」と自然に買手が思えるような風格をもってほしいものです。
 本当はダイキンの会社にこのメールを送りたかったのです。これから送ることも考えています。
 私はダイキンの品物を今後は買わないというような不買の気持ちなど一切ありません。ただ、ダイキンさんにはどっしりとした風格と品格をもってほしいのです。
 ダイキン工業支部のみなさんにもお願いしたいことがあります。今回のような品のある、節度のあるビラを出し続けてください。


JMIUの機関紙「金属労働新聞」は月2回(5日、20日)発行中です!(1部100円)