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核廃絶へ草の根から
―原水爆禁止世界大会・国際会議で発言

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荒川さん兄弟とともに(8月4日 広島)

JMIUリレー旗をつなぐため金属反合の仲間と広島を歩き8月4日、広島市平和公園に到着したその足で原水爆禁止世界大会・国際会議(広島)に参加。分科会「核兵器禁止条約の交渉開始、世論と運動の前進を」で、JMIUを代表し、被爆50年の1995年から17年間、全国で約1000人が参加する平和行進を中心とする草の根の運動について発言しました。
 東京から広島まで各職場の組合員がつなぎ、広島は東京をはじめ各地から仲間が集まり、キャンプしながらつないでいること、今年も3年連続でJMIUとして五十嵐さんが広島から長崎コースを行進したこと。
 私にとっては、二つの感動を得たこと。一つは広島県・福山市の荒川拓哉君(中学1年)と和真君(小学4年)の兄弟が広島県内十日間を、親元を離れ金属反合の仲間と行進してくれたことです。2009年に通し行進者としてオバマのマスクを持って行進した際、済美中学校の昼食のとき会話、金属反合とも仲間になり、昨年の通し行進者・大越文さんがさらに親友になり、「来年は広島県内を歩くと約束」しての参加。今年広島で会ったときは、立派な金属反合の行進団員でした。
 もう一つは、大人であれば、「核兵器のこと」「原発のこと」、そして平和のことについて知ったかぶりであったり、無関心であったりするのに、この兄弟は、知らないことはよく質問をし、皆の話をよく聞き学習していることです。
 ゴール3日前からは自分の言葉で「シュプレヒコール」をおこない行進団を元気づけ、沿道の人に真剣に呼びかけていました。
 この兄弟の成長と労働組合としてのとりくみ、そして自ら学んだことについて発言し、会場の大きな拍手を受けました。(神奈川・矢部常次)


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