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核兵器禁止条約へ交渉を
―原水爆禁止世界大会 JMIUから41人

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長崎大会開会総会でリレー旗とともに登壇
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ノルウエーと米・ネバダの海外代表団から贈呈された
脱原発の横断幕とともに(8月9日 長崎)

「核兵器禁止条約の締結を」「原発からの撤退を」――。原発事故を受けて開催された2011年原水爆禁止世界大会は、核兵器廃絶とともに、原発からの脱却を世界によびかけました。長崎大会にJMIUから41人が参加。バン・ギムン国連事務総長がメッセージを寄せ、長崎両市長が連帯あいさつしました。
 今年の世界大会には国連・政府代表、反核平和団体など25カ国87人の海外代表はじめ7800人が参加。長崎大会に先立つ国際会議・広島集会にはJMIUを代表し矢部常次さん(神奈川)が参加しました。
 海外代表を含め起草された「国際会議宣言」は、核兵器禁止条約の交渉開始を求め、秋の国連総会、次回NPT(核不拡散条約再検討会議)に向け、「核兵器全面禁止アピール」署名をはじめ、世論と運動の結集をはかること、「核抑止」政策の打破、原発依存からの脱却を求めるこうはんな運動との連帯をよびかけました。

 7日の長崎大会・開会総会。JMIU代表団は、3年連続で平和行進の通し行進者を務めた五十嵐成臣さん(今年、広島―長崎コース)とともに、東京から広島までつながれたリレー旗をもって登壇し、五十嵐さんがあいさつしました。2日目は草の根運動交流、原発問題の分科会とともに、全造船三菱重工支部OBの案内で、片足鳥居から平和公園、原爆資料館など遺跡めぐりをおこないました。
 代表団員は、「実際に目でみて原爆の被害の大きさを実感」「核兵器廃絶と脱原発へ、微力でも一人ひとりの力を集めることが大事」など、それぞれに思いを新たにしました。


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