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賃上げ・一時金協定をまもれ―NIC支部誕生

東京地本西部地協にまた新しい支部が誕生しました。NIC(エヌアイシー)支部です。東京八王子市にあるNIC株式会社の労働者が四月末に結成したNIC労働組合が6月3日にJMIUに加入したのです。
 エレベーター内のインターフォンを設計・製造・販売する企業は日本でこの会社しかありません。2年半前に(株)日本インターフォンから分離、別会社化されたこの会社は順調な社業を続け、利益も上げ続けてきましたが、賃金や一時金は低額に抑えられてきました。
 そこで労働者たちが企業内組合を作り、会社と交渉し賃上げ3万円、年間一時金4カ月などの協定書をかちとりました。
 ところが、その直後に一人株主のファンドが突然社長と経理担当取締役を解任し、新しい社長を送り込んできたのです。
 こうした状況のなかからJMIUに相談が寄せられ、組合員全員の賛成で加入が決定されました。
 新社長は現在JMIUとの団交をかたくなに拒んでおり、協定書も一方的に破棄しようとしています。今後、労働委員会などでの争いになる可能性もはらんでいます。しかし組合員は。JMIU教科書の全員学習などで団結を強め、明るく整然とたたかいをすすめています。


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