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夏季一時金 組合員平均54万6000円 昨年を6万円余上回る

JMIUは夏季一時金の回答指定日である6月8日以降も新たに回答が引き出され、20日現在の春闘などで妥結済みを含み168支部分会が有額回答を引き出し、その全国平均は、支部分会平均で502,995円(1・69カ月)、組合員平均で545、883円(1.82カ月)となっています。これは昨年の同時期と比べて、回答引き出しで+8支部分会、支部平均で+34,165円(+0.14ヶ月)、組合員平均で+66,088円(+0.23ヶ月)上回っています。
 埼玉・日信工業支部は、長引いていた春闘を夏季闘争のなかで同時解決をと迫り、賃上げ200円増と、一時金2・05カ月を引き出しました。そのほか東京の南千住製作、大東工業、超音波工業、東洋精機、長野の前田鉄工、カネテック、マグネエース、京滋・カシフジ、大阪・日立建機、兵庫・甲南電機などで昨年妥結を上回る回答を引き出しました。
 回答指定日以降、16支部分会があらたに初回回答を、13支部分会が回答上積みを引き出しました。長野・高見沢電機支部では、正社員の2次回答に加え、再雇用者に一律4万円の回答を引き出しました。会社からの組合攻撃により春闘では賃上げ要求を組織できなかった埼玉地本・MJS支部でも、産別の援助のもと、夏季一時金要求を出し、375000円の回答を引き出すことができました。
 夏季一時金闘争はすでに春闘で妥結済みのところが多く、統一闘争が組みづらいという困難もあります。しかし、それぞれの支部分会は引き続き、納得できる回答の上積みを求めて奮闘しています。各支部の交渉の状況をつかみ、産別団交を軸にした援助で早期解決に全力をあげています。


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