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安曇精工・南安精工が争議報告集会−雇用対策へたたかい継続

 5月21日、安曇精工・南安精工争議報告会が安曇野スイス村内にあるサンモリッツで70人の参加で盛大におこなわれました。
 もうけを優先し協力会社切りを強行する長野県のトップ企業セイコーエプソンの仕事引き上げ攻撃を受け、労働者の雇用と会社の存続、セイコーエプソンの優位的地位の濫用を辞めさせろと安曇野市、松本市のナショナルセンターを超えての労働組合の連帯、厚生労働省、経済産業省(中小企業庁)との省庁交渉、セイコーエプソン本社(諏訪市)前での抗議宣伝行動など展開してきました。
 残念ながら二つの会社を存続させることはできませんでしたが、当該支部の方から「不安な毎日を送りながら、わけもわからず無我夢中でがんばった。正直、組合活動は大変で辞めたいと何度も考えた。JMIUがなければ、ここまではできなかった」と本音が聞けました。
 争議は一段落しましたが、就職状況については厳しく、震災の影響が追い打ちをかけていて、書類選考すら通らない状況です。両支部は引き続き雇用対策などを求め、JMIUとともにたたかいを継続させます。


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