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脱原発、くらし・雇用を―JMIU第2回中央委
 「新21世紀宣言」を提起

 来年度度運動方針案などを確認するJMIUの2011年度第二回中央委員会が5月28〜29日、熱海市内で開かれました。
 生熊委員長はあいさつで東日本大震災と東京電力福島第一原発事故にふれ、「日本社会の弱点が明らかになった。社会のあり方が問われる」と指摘。脱原発、国の責任による震災復興、安全、くらし、雇用を保障する政治への転換など、「新21世紀宣言」にもとづく運動の前進をよびかけました。
 大震災のなか産別団交を軸に前進した春闘にふれ、「『春闘再生』ははじまったばかり」と強調しました。
 討論では、「『春闘再生元年』にふさわしく半日スト。回答にも反映し、派遣社員の正社員化も実現した」(京滋・カシフジ)、「一言メッセージとビラが職場世論と団結をつくり団交の力になった」(長野・カネッテック)、「職場激励行動で地本役員と職場組合員が互の顔を見れたことがよかった」(兵庫)など、各地の経験が報告されました。
 震災救援と組織力強化に関連し、大阪・日立建機ティエラ支部から「青年中心の8回の駅頭募金にのべ40人が参加。異論もあったが議論をかさね、JMIUのボランティアへも職場カンパを募り、激励会を開き青年を送りだした。団結がさらに前進した」と紹介しました。
2011年度運動方針案は委員会で全国討議に付すことが確認され、十日に全国発送の予定です。


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