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乱暴な解雇・退職強要にNO!
4・14集会、1000人の熱気

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乱暴な解雇許すな!4・14大集会(豊島区・池袋)

 「乱暴な解雇阻止へ声をあげよう」「大きな共同でたたかいの前進を」と、4月14日、東京・みらい座いけぶくろで大集会が開かれ、1000人が参加しました。
 集会は、安全無視の日航(JAL)165人の不当解雇、社会保険庁525人の分限免職(解雇)、通信社ブルムバーグ、日本IBMのPIP解雇、退職強要・人権侵害など、乱暴な解雇攻撃が横行しているなか、ともに声をあげようと、航空連、国公労連、新聞労連、JMIUの四団体が、ナショナルセンターの違いをこえて共同し開催したもの。
 開会・主催者あいさつで生熊茂実JMIU委員長と東海林智新聞労連委員長は、「震災復興と解雇争議の勝利、働く者が大事にされる社会への大きな一歩にしていこう」「我われはけっして沈黙しない。力を合わせて声をあげよう」とそれぞれよびかけました。
 集会では「理不尽な解雇に負けない。再び乗務することをあきらめない」(内田妙子・JAL客室乗務員原告団)、「日本のルールなど関係ないと、やりたい放題の解雇を許さない」(ブルムバーグ・松井博司さん)など、解雇争議をたたかう各組織の代表がたたかいを報告しました。
 日本IBM支部は寸劇で退職強要の場面を再現。大岡義久委員長の「このままだと主人が自殺しそうと、奥さんが泣きながら訴える。人のいのちまで奪おうとする卑劣な行為を二度と許さない」との決意に、連帯の拍手が続きました。
 理不尽な解雇、人権侵害の退職強要とたたかう仲間を包む千人の連帯の輪。会場は攻撃への怒りととともに、労働者の熱い連帯の熱気につつまれました。
 集会に先立ち、池袋駅東口で150が大宣伝。18日には、日航、社保庁、ブルムバーク、日本IBMにたいし共同で申し入れ行動をおこないました。


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