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賃上げでくらしと経済立てなおす
――金属労働者が春闘集会

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大量指名解雇とたたかう日航労働者もともにパレード(2月26日 東京・表参道) 今年も荏原エイサー隊が盛り上げる

 「すべての労働者の賃上げで、くらしと経済を立てなおそう」――。2011年春闘勝利へ、金属労働者のつどいが2月26日・東日本、27日・東海と連続して開かれました(西日本は3月5日)。集会に先立つ2月23日には、JMIUが賃上げ要求を全国いっせいに提出(202支部分会・平均24,700円)。3月10日の第一波統一ストを背景に、9日の回答指定日での回答引き出し、要求実現をめざします。

<東日本集会に2000人 日航労働者もパレード>
 晴天にめぐまれた明治公園の2・26東日本集会には2000人が参加。北は秋田・文化シャッター、岩手・東洋工機からも初参加。大型バス3台の長野をはじめ、茨城、群馬からもバスが出され会場に。
 荏原合同労組のエイサーの威勢のいい太鼓と踊りで盛り上がる会場には、「賃上げで景気回復」「青年に未来を」「消費税増税・TPP反対」など、たくさんのプラカードや横断幕がかかげられました。
 実行委員会を代表してあいさつした生熊JMIU委員長は、「労働者の賃上げで日本経済も立てなおそうという我われの要求には大義がある。共感と支持を広げ大きくたたかおう」と訴えました。
 「賃上げこそが我われの生活も経済も立てなおす」(長野・前田鉄工所支部・中塚委員長)、「昨春闘もゼロだが、JMIUの連帯を大事にし、あきらめず一生懸命がんばる」(岩手・東洋工機支部・加藤委員長)。各職場からの決意表明に「そうだ!」{いいぞー!}のかけ声が飛び、大量指名解雇とたたかう日航の仲間のあいさつに、連帯の拍手がわきました。
 集会では、大黒作治全労連議長、西日本集会、東海集会の代表が連帯あいさつしました。

<元気もらいあった―東海集会に200人>
名古屋市・中村区役所講堂で開かれた2・27東海集会には、愛知・岐阜・静岡からJMIUの組合員のほか、愛労連、岐阜県労連、静岡県評、重工産業労組、電機懇、JAM労組などから約200人が参加。東海青年の「うたごえ」によるソーラン節や「闘うわれら」の大合唱で元気よくスタートしました。
集会の「たたかいの報告・決意では、静岡・河合連合支部、愛知・川本支部のほか重工産業労組愛知支部の加藤委員長がIHIでの2人の労災死亡事故とのたたかいを、また外国人労働者の分会から静岡のアスモ分会、愛知の垂井分会と中外分会が決意表明。大勢の人であふれかえる名古屋駅前までパレードしました。「春闘再生にふさわしい元気の出る集会だった」など、元気をもらいあいました。
集会には東日本集会実行委員会を代表し、生熊JMIU委員長が激励にかけつけました。


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