| 活動紹介へ戻る |
2月23日(水)、JMIUは2011年春闘要求をいっせいに提出します。要求基準は「3万円プラス是正」。
トヨタをはじめ大企業・連合労組は、ベースアップを断念し、春闘の足を引っ張っています。
しかし、大企業が莫大なため込み利益を抱え込む一方での、労働者の賃金低下(1997年比年収でマイナス62万円、09年は前年・08年比23万7千円マイナス)と、非正規労働の拡大と正社員を含めた安易な首切りなど雇用破壊の押し付けこそが、消費・内需を低迷させ日本経済を縮小させている元凶です。
労働者のくらしも日本経済も悪化の一途です。いまこそ、すべての仲間の賃上げと雇用の安定で、くらしと日本経済も立てなおすとき。そうしてこそ企業の将来展望もひらけます。
JMIUは2011年春闘を「春闘再生元年」と位置付け、「賃上げ」要求を正面にかかげ、実現をめざします。
「経営が厳しい」「先行き心配」などとして、賃金を抑えることのみ考える経営からは、職場の活力も企業の将来展望も生まれません。
経営者には、「まともな賃上げができる、将来展望ある会社にする」「労働者のくらしと雇用をまもる」責任があります。
●JMIU2011年春闘要求日用統一ビラ
●金属労組懇作成2011年春闘宣伝ビラ