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山王パート解雇
会社が謝罪

 福島県・郡山の山王・東北工場で、8人のフルパートが解雇されてちょうど1年。JMIUの支部を結成してたたかってきた2人が、11月4日、福島地裁郡山支部で、職場復帰はなりませんでしたが大きな勝利和解をかちとりました。
 和解内容は、_鮓枦渦鵑函岼箚犬琉奸廚良縮澄↓∀基法や雇用均等法違反の事実を認めコンプライアンスの徹底に努力、2魴莇發了拱Гい覆鼻
 六月の仮処分の「解雇権濫用」の決定を生かして全国から「決定を尊重せよ」のFAXを集中し、地元福島では母親大会で訴え、横浜本社前や社長宅要請宣伝も、JMIU神奈川地本や神奈川労連の協力で成功させることができました。福島県労連や郡山地方労連も最初から最後まで自分たちのたたかいとして全力をあげて支援してくれました。
 2人はフルタイムで男性準社員と同じ仕事をしているのに、「夜勤をさせられない」と解雇対象にされ、時給も低いもの。これは男女機会均等法違反として福島労働局から是正指導されました。また入社時には「長く働いてほしい」「解雇になったパートはいない」といわれ、残業、休日出勤。契約更新の手続きも、給与明細といっしょに渡されるだけの形式的なものでした。
 こうした事実を裁判で訴え、職場の共感をひろげ、「勤続3年前後の有期契約の雇い止めは当然」との会社主張を打ち破りました。
 2人は、「職場復帰の願いは実らなかったけど、会社に謝罪させ、コンプライアンスを約束させたことは大きい」と語っています。


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