JMIUトップページへジャンプ活動紹介へ戻る

技術継承、要員不足切実
中外炉支部秋闘アンケート

 JMIU中外炉支部は「秋闘アンケート」にとりくみ、初めてアンケートに応じる新入社員や「組合なんて関係ない」という派遣社員にも熱意で訴えた結果、5日間で210人から協力してもらいました。
 「仕事や職場で問題だと思うことは?」では、「技術力の向上・伝承」が93人と最も多く、「要員不足」も昨年の倍76人にもなっています。
 サービス残業問題では、「かならず申請・請求している」が、昨年の18%から若干増加していますがそれでも20%、「土日以外の平日はほとんど請求していない」が73人(73%)もいます。
 意見欄には、60項目以上の書き込みがありました。
 支部ではアンケートをもとに、統一要求日の9月21日に秋闘要求を提出しました。
 要求は「定年を65歳に延長」、昼食手当・超勤手当支給など「継続雇用者の労働条件改善」、労働時間管理、不払い残業総点検など「不払い残業一掃」と割増率引き上げなどのほか、「派遣社員から正社員への登用制度を」「出産祝い金を5万円に(現行3万円)」「トイレに便座用除菌液設置を」など、30数項目におよんでいます。
 昨年の秋闘では、その場では具体的な前進回答はありませんでしたが、今年の春闘時に、結婚一時金、出産祝金、入学祝金、勤続報奨金などの増額をかちとることができました。数年にわたるねばりづよい要求が実りました。支部は、ことしも職場要求をバックに、がんばろうと決意しています。


JMIUの機関紙「金属労働新聞」は月2回(5日、20日)発行中です!(1部100円)