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2010年秋闘
定年延長など一斉要求

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秋闘要求への回答確約を求め産別要請交渉 京滋・草津電機

 JMIUは2010年秋闘統一要求日の9月21日、全国で154支部分会が要求を提出しました。昨年同時期(集約134支部分会)にくらべ、統一要求日でのいっせい提出で大きく前進しています。
 「合意協力型」労使関係、安全衛生の統一要求とともに、今年の秋闘の最重点要求である定年・雇用延長に関する要求が90支部分会で提出されたことが大きな特徴です。
 各職場でとりくまれたアンケートでは、企業の将来展望と雇用への不安、技術継承問題、雇用延長者の賃金はじめ処遇改善要求などが共通して高い比率となっています。
 定年・雇用延長問題では、この間のとりくみを通じて、多くの支部分会で、年金満額支給時までの雇用延長、「希望者全員の雇用延長」などが実現しています。
 しかし、大企業などで、会社と多数組合との協定で「選別雇用」がおこなわれているところがあること、賃金や福利厚生など労働条件が正社員とくらべ極端に低く押さえられているなどの問題が残されています。
 年金支給がいよいよ2013年4月で60歳となる人から、基礎年金支給が65歳となるのに加えて、報酬比例部分の支給も61歳になることから、61歳までの無条件での定年・雇用延長が緊急の課題になっています。


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