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派遣法抜本改正、定年延長を
――秋闘勝利へJMIU中央行動

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JMIU9・16中央行動、国会要請デモ

 「派遣法を抜本改正し、早期成立を」「若者と高年齢者に安定した雇用を」「大企業の横暴を規制し中小企業をまもれ」――。JMIUは9月16日、「雇用と生活危機突破!2010年秋闘全国統一行動」をおこないました。
 朝から強い雨が降るなか金属反合の共同行動がおこなわれ、昼の国会デモには省庁交渉などに参加の地方からの上京団が合流。200人が元気よくシュプレヒコールをあげました。
 参議院議員会館での決起集会後、製造業派遣全面禁止など「派遣法の抜本改正」、定年延長実現など「高年齢者雇用安定法改正」をと、衆議院議員への要請行動をおこないました。
 決起集会で生熊委員長は「雇用と職場をまもる、沖縄県知事選でも選勝するために秋闘を元気よくたたかいぬこう」と訴え、三木書記長が、秋闘での二次三次の産別団交、団結と組織強化・拡大、労働者派遣法と普天間・沖縄県知事選など二方面のたたかい強化など行動提起をおこないました。
 決起集会では、セイコーエプソンの仕事引き上げとたたかう長野・南安精工支部の西村博之書記長が報告。「九月末で仕事がなくなるといわれても他に仕事はない。みんなで労働組合をつくりたたかおうと決め、職場の七割が加入した。週一回のエプソン本社前行動を元気よくやっている。全国から支援を」と訴えました。
 期間社員解雇とたたかう兵庫・日本トムソン支部の前尾良治委員長が、シニア社員の待遇改善と期間社員の解雇撤回を結合し秋闘をがんばると決意表明。日本共産党の田村智子参議院議員が、派遣法抜本改正、雇用と中小企業をまもるため、ともに全力をあげようと連帯あいさつしました。


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