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60人が退職の危機
―ボッシュ・レクスロスは名古屋工場閉鎖やめ雇用を守れ

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ボッシュ本社前(渋谷)で宣伝・ビラ配布(7月7日)

 「2010年まで生産は回復しない。2010年中に名古屋工場を全面閉鎖し、土浦工場(茨城県)か大東(栃木県)に転勤してもらいたい」――。昨年9月の突然の会社発表にたいし、「名古屋で雇用をまもれ」とたたかっているボッシュ・レクスロス名古屋支部(愛知)は、土浦の支部と共同し、6月30日から7月28日まで、毎週水曜日の昼休みに本社前での宣伝行動をおこなっています。
 会社は労働組合との協定を無視して名古屋工場の機械設備を土浦工場に運び出し、転勤者を募り、すでに少なくない労働者が転勤に応じています。しかし、家族を残して転勤などできない労働者が60人(六割)もおり、多くが退職に追い込まれようとしています。
 一方、生産が回復してきたところに加えて、名古屋工場の仕事も引き受けるはめになった土浦工場では、生産がおいつかず、「派遣切り」した矢先から急遽、契約社員を百人も採用、さらに募集をかけています。しかし、機械は搬送されてきたものの使える作業者がいないなど、現場は混乱をきたしています。
 JMIU支部は、名古屋工場の存続、名古屋での雇用の場確保を求め、たたかっています。


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