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103人が日亜請負支部結成
日亜は派遣への切り替えやめ、雇用に責任もて


 「偽装請負を解消」「組合員はじめ1600人を直接雇用」とのJMIUとの約束を反故にしたうえ、組合員を全員解雇し、社会的批判をあびた徳島・日亜化学。現在組合員6人が地位確認と損害賠償を求め徳島地裁でたたかっています。
 その日亜化学でこんどは、高揮度発光ダイオードの職場で働く請負労働者158人が契約を打ち切られ、この6月末にも一方的に派遣に切り替えられようとしているなか、「このままでは雇用が不安」と103人がJMIU日亜請負支部を結成。6月2日、派遣元であるワークスタッフに結成通告しました。
 日亜化学は昨年にも同じ部署で200人を請負から派遣に切り替えましたが、その後短期間のうちに更新もされず契約解除されました。
 国会では、名ばかりであるにせよ「製造業派遣の原則禁止」の「改正」法案が上程されています。こんななかでの日亜化学の「派遣への切り替え解雇」は、今回の派遣法「改正」が大企業にとってはいたくもかゆくもないことを示すものですが、優越的な地位を利用して派遣元に圧力をかけ、派遣に切り替えたあと簡単に解雇、このような無法が許されるなら、労働者の働く権利の侵害はいっこうになくなりません。
 JMIUは、日亜化学にたいし、「請負契約打ち切りを中止し、雇用確保をはかれ」との抗議要請FAX(別紙)にとりくんでいます。全国からの支援のとりくみをお願いします。


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