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青年春闘、「派遣切り」とのたたかい交流
 青年大集会に5,200人

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前日から交流を深め、青年大集会に参加(明治公園 5月16日)

 15日にJMIUの全国青年交流会が明治公園の隣にある、日本青年館でおこなわれ約40人が参加。はじめに三木書記長が「青年と労働組合」というテーマで講演。団結なしには組合の活動、会社との団体交渉もうまくいかないことがよくわかりました。 全体討論では、春闘をはじめとする青年のたたかいの報告がありました。今回春闘四回のストライキを全員参加で行った長野・日酸TANAKA支部、「JMIUに加入し始めての春闘」という内容で、いまの賃金では生活できない実態や年代別で討論会を開いた同・前田鉄工支部。要求時に青年の生活実態や社長への一言メッセージをまとめた冊子を渡した東京北部地協・鈴木シャッター支部、定昇割れや夏季一時金闘争について同・東洋精機支部からそれぞれ報告がありました。 また、愛知の新実紀子さんが、ニューヨーク行動での報告をおこないました。4班に別れての交流では、各班とも白熱した討論がおこなわれ、夜には「青年大集会前夜祭」ということで全労連青年部との共催で交流会。ゲームなども行い楽しい時間を過ごしました。  翌日の青年大集会では朝からみんなで要求プラカードを作り、「派遣切りとたたかう」分科会を担当しJMIU以外の仲間とも交流しました。 5200人が参加した午後のメイン集会では、JMIUから日産自動車関連支部の釜倉さんが「日産全体で3兆円以上の内部留保がある。正社員が当たり前の社会にするべきだ」と訴え、また、横河電機で「専門26業務」派遣から雇い止めされた小竹由起子さんが「業務偽装の温床なのに、政府案では改正されない」「組合に支えられ、がんばっている」とのべ、大きな拍手がわきました。 共産党の志位和夫委員長の力強い連帯あいさつに、会場から歓声があがりました。集会後、みんなでパレードしました。


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