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JMIU2010年春闘 組合員平均 4,900円

 JMIUの2010年春闘回答は、4月16日現在、回答指定日以降、76支部分会があらたに有額回答を、53支部分会が二次、三次の回答上積みを引き出しています。有額回答150支部分会の単純平均は、回答指定日段階より529円アップの4,574円(1・64%)へ、組合員平均は611円アップの4,882円へと前進しています。こうした背景には、産別団交を軸にした産業別統一闘争とストライキ・一言目セージなど職場での全員参加の春闘を結合させたたたかいの前進があります。
 長野・前田鉄工支部はJMIU加入後はじめての春闘で、半日ストをはじめとするストライキ、組合員の思いを集めたメッセージ運動にとりくみ、初回2,500円を倍加。東京・日本ロール支部は、5,000円の回答に抗議して3月25日、ストライキを決行。40歳未満の一律5,000円是正を引き出しました。
 非正規の仲間も奮闘。結成後初春闘、女性のパート労働者が大半を占める茨城のオリジン支部が正社員と同率の時給16円、徳島・光洋ST関連支部は契約社員の時給30円アップを引き出し、さらなる上積みを求めて支部が闘争態勢に入りました。
 賃上げについては大半が妥結・集約方向となっていますが、いまだにゼロ回答のところもあり、引き続き産別団交と職場激励をつよめています。
 夏季闘争の統一要求日は5月20日(木)、回答指定日は6月2日(水)です。


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