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ボッシュレックスロス名古屋
工場閉鎖問題 JAMの条件合意案を職場が否決

 工場閉鎖攻撃とのボッシュレックスロス名古屋支部のたたかいは、JAM幹部と会社の条件合意案が、職場で否決される事態を生み出すなど、前進を切り開いています。
 昨年末、組合員の声を聞かず「執行委員会見解」で工場閉鎖やむなしに方針転換し条件交渉をすすめてきたJAM労組は、3月24日に、「これ以上の前進は望めない」と組合員に合意提案。しかし、職場討議では「受注増で移管は不可能。見直すべき」「会社が承認した30名のみの『希望退職』はおかしい」などの意見が続出、九職場中七職場が反対し「交渉継続」となりました。
 昨年9月、会社は受注減で「生き残るために、閉鎖はやむを得ない」と強調しました。ところが今年に入って急激な仕事増。土浦工場は、残業・休出、アルバイト・派遣の採用でごった返しの忙しさになり、会社は「受注計画35億円増の上方修正」を発表。「4〜5年先まで受注回復は思わしくない」という名古屋工場閉鎖計画の前提がくずれています。
 JMIUは、品質・コスト・納期でしっかり受注増に応えるためには、名古屋・土浦・大東の三拠点維持・強化こそ必要で、移管・閉鎖などやっている場合ではないこと、「名古屋に仕事を残し、名古屋で働こう」とみんなが声をあげれば、工場は残せるし、そのことが会社の発展につながると訴えています。


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