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18年ぶり半日スト 4次回答2,500円上積む
職場の団結と産別の力で前進

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回答上積み求め半日スト 長野・前田鉄工支部

 JMIU加入後初の春闘となる2010年春闘。長野・前田鉄工所支部は3月18日の春闘第2次回答での500上積みを不満とし、翌19日午後から半日ストに突入しました。
 初回回答は私たちの「困窮した生活」を理解しているとは思えない2,500円。翌11日の時間ストでは、長野地本・長野県労連のリレースト激励団40人とともに抗議集会をおこない、代表による会社との要請交渉で、誠意ある上積み回答を迫りました。
 2次回答を前にした事前交渉で、「もし誠意ある回答が示されなければこれまでの様な形式的な抗議ストではすまなくなる」と迫りましたが、回答は500円の上積みのみと残念なもの。
 直後の執行委員会では「低賃金状態を変えるには一時間、二時間ではダメ。本気でストを!」という議論に発展。翌日半日ストを決行することを決定しました。全員集会でもこの方針を満場一致で確認。半日ストは18年ぶりとなります。
 19日のスト決起集会には、地本各支部の代表がかけつけていただき、産別統一闘争とは心強いものであることを実感しました。集会では全組合員が書いた「社長へのメッセージ」を要請団に託し、要請会場にむかってシュプレヒコールをあげました。
 若者が中心になった当支部での今春闘でのストライキは、いっそう団結を強固なものにするいい経験になり、JMIUの仲間ともにねばり強くたたかいぬく決意を固めるものになりました。
 支部では、3月24日、29日と連続した交渉で「全員が生活維持できる賃上げを」と迫り、初回回答から2,500円上積む5,000円の四次回答を引き出しました。


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