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低額回答はねのけ、春闘を元気に
金属労働者東日本集会 2,000人が連帯

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金属労働者東日本集会に2000人(3月13日 明治公園)

 朝からおだやかな晴天にめぐまれた13日、東京・明治公園で、2010年春闘を元気にたたかう金属労働者のるどい・東日本集会が開かれ、首都圏、北関東、長野各県から2000人が参加しました。
 「すべての仲間に賃上げを」「大企業は内部留保をはきだし労働者と中小企業にまわせ」「労働者は部品じゃないぞ! 正社員にせよ」など、それぞれの思いがつまった大横断幕やプラカードがもちよられました。
 主催者あいさつした生熊茂実実行委員長(JMIU委員長)は、前年の引き出し数を大きく上回った10日のJMIU春闘回答にふれ、「団結こそ要求実現の力を証明した。労働者の生の声を経営者にぶつけよう。企業の中にこもらず連帯したたたかいで将来展望をつくりだそう」とあいさつ。
 春闘共闘の大黒全労連議長、西日本・東海各集会実行委員会代表の連帯あいさつに続き、青年と女性を代表し天神貴詞JMIU東洋精機支部(東京)青年部長、「派遣切り」とたたかう日産関連支部(神奈川)の土田理美さんが決意表明。「年収で150万円も減少した青年もいる。これじゃ結婚も貯金もできない」「3カ月契約を25回、6年以上も正社員と同じように仕事をしてきたのに派遣というだけで解雇された。労働者保護になる派遣法改正を」とそれぞれ訴えました。
 集会は、調布・狛江合唱団跳鼓舞(ちょうこま)とやまびこ太鼓による太鼓、荏原合同労組・エイサー隊による踊りで幕明け。
 外国人観光客も多い若者の街、表参道から原宿を通るパレードでは、先頭をゆくエイサー隊を、カメラ、携帯で沿道から写真をとる人の姿も。低額回答打破へ、互いに元気をもらいあう集会、パレードになりました。


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