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80人で激励団
8支部がリレースト 長野

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長野では8支部がリレースト(11日 カネテック)

 JMIU長野地本は3月11日の統一スト・統一行動日、長野県労連と共同し、約80人の要請団・激励団を組織しリレーストにとりくみました。スト突入支部はJMIU加入後初めてストに突入した前田鉄工所支部を含め8支部です。
 リレースト、一番手のカネテック支部での要請で生熊委員長は、「経営者は組合要求にたいし真剣に悩んだ形跡がみられない」と経営者の姿勢をただし、続けて「経営者が努力したと思われるような回答が必要。これっぽっちの賃上げと思われるような回答ではなく、経営者がよく努力してくれたと、組合員が感じるような回答が求められる。それにより、生きたお金を使ったことになる」と経営者に迫りました。
 また、その他の支部での要請では、「納期短縮」のとりくみで競争力が増したカネテックでのとりくみを紹介し、同意協力型の労使関係の重要性を強調しました。前田鉄工所支部での要請では、経営者から「これまでの国の政策が悪い、それを変えてもらいたい」との訴えも。
 2010年春闘は、労働者の生活と雇用を守るのはもちろんのこと、最大の課題は派遣法抜本改正です。そして、中小企業の存続のためにも、政治を変える二方面のたたかいが求められます。まさに日本の将来を決する春闘です。
 遠慮なく要求し、最後まで要求額にこだわり、将来展望ができあがるまで春闘を終わらせないことが重要です。


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