すべての仲間の賃上げを
――西日本、東海で金属労働者のつどい
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| 西日本集会(神戸) |
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| 東海集会(浜松) |
2010年春闘勝利へ、2月28日、西日本(神戸)と東海(浜松)で、金属労働者のつどいがおこなわれ1200人余が参加。集会後パレードをおこないました。
青年春闘がんばり隊全国交流会の青年も参加―西日本集会
明け方まで強い風をともなう雨が降っていましたが、それも完全にやんだ神戸・三宮のサンボーホールに、兵庫のうたごえ協議会のみなさんによるオープニングの声が響きました。
瀧田実行委員長(ダイハツデイーゼル労組委員長)の主催者あいさつ、生熊JMIU中央執行委員長の連帯あいさつのあと、あらかじめノミネートされた春闘標語15作品の投票がおこなわれ、優秀賞には「雇用確保と生活安定!目指せ日本の景気回復」が選ばれました。
今年初めての試みとして、前日神戸でおこなわれた「青年春闘がんばり隊交流会」と西日本集会前夜祭に参加した若者が壇上に上がり、決意表明をおこないました。
1000人をこえる参加者に、用意した椅子が足りないほどでした。
「青年春闘がんばり隊」の青年も加わったパレードでは、休日でにぎわう三宮から元町方面へ、参加者全員が用意したプラカードを持ち、「すべての仲間の賃上げを」「大企業はため込み利益を賃上げと雇用にまわせ」と、元気よく市民に訴えました。
「2010年青年春闘がんばり隊・全国交流会」の様子はこちら
外国人労働者も参加―東海集会
静岡県浜松市の浜松科学館で開かれた東海集会には、愛知、岐阜、静岡の仲間200人以上が参加しました。エガワ新聞堂支部の青島伸治さんが司会、河合連合支部の中村俊夫氏によるピアノ演奏でオープンしました。
来賓のあいさつの後、愛知、静岡の各職場より、リストラとのたたかいの訴えがありました。東海地区に多い、外国人労働者(主にブラジル人)も二十数人が参加者。訴えのなかに、「国の力は労働者の力」と言う言葉がありました。まさに、為政者に聞かせてやりたい、真実の言葉として、あらためて、労働運動の原点を見た思いでした。
そのあと、「春闘クイズ」のアトラクション。集会アピール・団結ガンバローでしめ、市内をパレードしました。