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「個人請負も労働者」
――ビクターアフターサービス争議など支援シンポ

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「個人請負も労働者だ!」―共同でシンポ(2月6日 東京)

 「個人請負も労働者」だとして団交応諾など求めたたかっている大阪のビクターアフターサービス(JMIU)やINXメンテ(建交労)、新国立劇場(音楽家ユニオン)の仲間のたたかの支援の輪をひろげようと、2月6日、建交労やJMIU、全労連などが主催する「労働者性について考える講演とシンポジウム」が、東京都内で開かれ、約200人が参加しました。
 シンポでは、西谷敏近畿大学法科大学院教授、宮里邦雄日本労働弁護団会長らが、地労委・中労委ともにいずれも肯定した「労働者性」を否定する裁判の動きを厳しく批判。「派遣への規制がつよまるなか、有期雇用、請負(偽装)、とくに個人請負(偽装)の拡大がねらわれている」)(西谷)、「当面の裁判で勝利すると同時に、個人請負も労組法でいう労働者との考え方を社会的に確立させていくたたかいが重要」(宮里)などと訴えました。
 シンポでは、JMIUの久松大阪地本書記長、山口ビクターアフターサービス分会長が発言。山口分会長は「『個人請負・自営業者』といっても実態は社員と同じ労働者。なぜ同じように労働組合をつくり団交を求めることが認められないのか」と訴えました。
 JMIU大阪地本の仲間は夜交バスで20数人が上京。シンポに先立ち、新宿、池袋で宣伝行動をおこないました。


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