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工場閉鎖に立ち向う ― 愛知 ボッシュ・レクスロス名古屋
 支援集会に200人 工場労働者を激励

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工場を閉鎖するな―ボッシュ・レクスロス名古屋工場労働者を激励(11月27日)

 「業務移管」と称して工場を閉鎖し、労働者の解雇をねらう油圧メーカーのボッシュ・レクスロス名古屋工場(愛知県大口町、従業員百人)で11月27日、「雇用と地域経済をまもれ」と工場閉鎖反対集会がおこなわれました。
 集会は午後四時から。JMIU支部(社本勝四郎委員長・17人)は時限ストを打ち集会に参加。茨城、神奈川、長野など関東・首都圏、東海、西日本のJMIUや愛労連の支援の組合員ら含め200人をこえる仲間が参加しました。
 ボッシュ・レクスロスは9月に「名古屋工場閉鎖」を発表して以降、プロジェクターを使った口頭説明だけで、文書一つ出さず、JMIUとの産別団交も、「社長の都合」を理由に逃げています。
一方、11月中旬まで「業務移管反対」といっていたJAM組合は突然、執行委員会で「やむなし」の態度に転換しました。説明会で4〜5人から出された「おかしい」との反対を無視。組合員にたいし「転勤可能か」「どんな条件が必要か」と、面談を開始しています。
JMIU支部ではこの間、JAM組合員からも多数のアンケートを集めました。ほとんどの労働者が「土浦(茨城)には行けない」「どうしようか」と悩んでいます。
集会は会社が、工場構内もがら空きの門前の駐車場も使用を拒否したため、集会は門前の道路での開催となりましたが、道路は工場の門に突き当たるため、仕事を終え帰宅する労働者をしっかり激励。手を振ってくれる労働者もいました。
 集会で生熊中央委員長は「土浦に転勤しろというのは、『やめろ』というに等しい。会社には余裕もあり、閉鎖の必要性はない。職場と全国の力で職場をまもりぬこう」とあいさつ。集会には、土浦工場の大滝誠支部委員長、まったく同じように、「名古屋工場閉鎖」「静岡・掛川への業務移管」に反対しJMIU加盟を決めてたたかっている文化シャッター名古屋の代表も参加。ともにたたかおうと激励しました。
ボッシュ・レクスロス支部は、「ともにたたかっていこう」と、JAM組合員との対話をつよめています。


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